仕事場に、お弁当を時々持っていくのです。
以前はお魚が多かったのですが、仕事に慣れてきたら、ボリューミーなお肉の丼ものを嬉しく感じるようになりました。
お魚から脱出できたぞ、よかった!!その訳は↓で(笑)
慣れるまで同じものを食べ続けたい・・・
幼稚園の頃は1年間ずーっと同じお弁当を作ってもらって食べ続けてたし、就職してからも社食のメニューは半年同じものをチョイスしてました。
慣れないところだと、とにかく同じものを食べ続けて、安心する習性があります。
今の仕事は年間契約で、職場は日替わりで代わります。
とある職場で、今年から、お弁当を持参することになりました。
私としては、お弁当を持っていくと分かったら、納得いくまで同じお弁当を持っていきたいというか、持っていくのです(笑)

6月の画像です。
マイブームは鮭弁当、すっかり定番化しました。
夏くらいからちょこちょこお肉も入れるようになったので、「あー、安心してきたんだなーーー」と思ってました。
寒いと、こってりなお弁当がおいしい
春先に、冬用にスープジャーも買っておいたのですが、どうにもピンとこないのです。
汁ものよりも、私が食べたいのは、こってりなお肉だったのですよ。
わっぱ弁当なので、冷えてもチンできないし、それなのにお肉のお弁当が食べたい。
冷えきったごはんはおいしく感じられないから、ならばいっそ丼ものにしちゃえ!なスタイルが最近は定番化してきています。
鶏の照り焼き丼弁当で満たされ昼ごはん

鶏の照り焼き丼には、舞茸とねぎを入れています。舞茸に汁気を吸わせるようにして、味付けがあっさり単調にならないようにしました。
やっぱり、ある程度濃いめがお弁当にはおいしいですもんね。
あとは、ほうれん草のしょうゆドレッシング胡麻和えと、ゆでたまご、プチトマトです。
冬場はプチトマトを正々堂々入れられるのがうれしい。箸休めにもデザート感覚でもいけますもんね。
しっかり食べて、心も身体も満たされるお昼ごはんでした♪
