先日、マッターホーンのフルーツクーヘンをいただきました。
フルーツクーヘンって何だろう?とワクワクで開封したので、ご紹介します。
昭和香るマッターホーンのパッケージ
いかにも昭和なデザインの包装紙にそそられます。

鈴木信太郎画伯による包装紙にきっちり包まれているこの様子、いかにも贈答品のありがたみですね。
日付がちょっと古いですが・・・
ブログにUPするまでに時間が経過してしまいましたね~。2月の初旬の撮影です。

箱を開けると、これまた昭和あふれるデザインのシールが貼ってありました。

さらに箱を開けると、パウンドケーキが現れました。
みっちりどっしりパウンドケーキ

端を切ってみました。
いかにもナッツを切っている感触が伝わってきます。
切り口は、くるみがたっぷりですね。
いちごを添えて、いただきます!

いちごを添えて、ミントティーを淹れていただきました。
ひと口食べると、懐かしい昭和ぽいパウンドケーキです。
というのは、かすかに塩味が効いているんです。
中に入っているのは、くるみとレーズンだけのいさぎよさです。
そして、マッターホーンの特徴の、焼きがしっかり入っている軽めのパウンドケーキです。
バターは比較的弱めで、ブランデーの香りがしました。
そして、なんと、1050円!!
とっても懐に優しい、良心的なケーキなのです!!
私はオレンジを使ったお菓子が好きなので、オレンジクーヘンも食べてみようと決めました♪
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昭和香る正統派ケーキ マッターホーン@学芸大学
私がとっても好きなケーキ屋さんは、学芸大学のマッターホーンです。
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